2023年3月 – 愛媛大学　アジア・アフリカ交流センター

ウナアング農学部キャンパスを訪ね、コロナ禍以降の新たなプロジェクトの可能性について話し合いを行ってきました。【2023年3月9日‐12日】

アジア・アフリカ交流センターで開発したポルトガル語テロップ付き遠隔教材をルリオ大学教員に見てもらい、その実用性について議論しました。今後、講義で積極的に利用してもらえそうです。雄大な大自然にポツンとある農学部キャンパ […]

首都マプトにある教育大学（Universidade Pedagógica de Maputo）と交流協定締結に向けた話し合いを行ってきました。首都マプトにある教職員育成をメインとした大学ですが、近年は環境教育や地域開発

令和5年2月9日（木）、在モザンビーク日本大使館の木村元特命全権大使が来学されました。愛媛大学は、モザンビークを国際戦略拠点国の一つとして定め、学術及び学生交流を展開しており、これまで多くの留学生をモザンビークから受け

2023年1月25日から2月10日まで、アフリカ地域を対象にした青年研修を実施しました。今年度はアフリカの英語圏6カ国から8名の研修員が参加。今回も新型コロナウイルスの影響等で訪日での研修実施が出来なかったため、前回同様

今回の課題別研修の最終回に登場したオンラインツールがMentimeterです。これは、研修員それぞれに質問に対しての答えや感想を入力してもらうと、全員のコメントの中からよく使われている単語を自動検知し、使用頻度の高いもの

研修中にFlipなどを通して提出されたビデオやPowerPointは、研修員同士で視聴が可能です。インセプションレポートやアクションプランなど、特に内容を共有してもらいたい提出物については、Padletというツールを使っ

今回のように、オンラインでの研修を実施する際は、基本的にZoomを使って講義を行います。会話やチャットをするだけであればZoomでもこなせますが、グループワークなどで意見を共有したりする際に有効なツールがMiroです。画

JICA課題別研修では、研修修了に向けて研修員は様々な課題をこなさなければなりません。今回も対面での研修ではないため、まずは自己紹介ビデオを作成してもらいました。中南米出身の研修員それぞれの地元の様子が伝わるような内容で